フードの断面を見てもわかるように、
ブッチでは色味をきれいにみせるための合成色素を使用していません。
そのほかにも、アレルゲンとなりうる砂糖、小麦、グルテン、イースト、人工調味料・香料、エトキシキン、
プロピレン・グリコール等の成分を一切含んでいません。また、
どのレーベルも塩分の含有量は0.3%以下
と低塩。苦手な犬も多い赤身肉も、製品によっては一切使用せずに製造しています。
ブッチの製品は、「安心・安全で健康的」をコンセプトに、どんな悩みをもつ犬たちにも愛されるよう
開発されたドッグフードなのです。
犬の腸の長さは体長の約6倍です。ヒトは12倍、草食動物であるウシは20倍と言われているので、
比べると肉食動物である犬は腸が短いですね。歯にもそれぞれの食性によって特徴があります。
草食動物は植物をすり潰す目的の歯が発達し、肉食動物は肉を切り裂くための歯が発達しているのです。
犬は、長年ヒトと共生してきたため肉以外のものも食べるようにはなったものの、基本的に
は肉食動物の特徴を色濃く残しているのです。
ブッチは、そんな肉食動物の体の特徴を考慮して作られた“本来あるべき状態の肉のフード”です。
食べ物の消化吸収にかかる身体への負担を最小限にすることで、体力を温存できるようになり
、健康維持や回復に使えること。肉食動物である犬が、本来必要である肉をベースとした栄養構成
であること。だからといって
肉だけで効率よく栄養がとれるわけではないため、少量の野菜類や
海藻であるケルプを加えることで肉では得られない栄養素を補うこと。それらは半世紀以上の
研究実績から導き出されたシンプルな事実なのです。
人工的に作りだした「飼料」ではない“本来あるべき状態の肉のフード”を犬・猫たちに与えたい、
それがブッチの基本です。
原材料はすべて、環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産です。
意外と知られていませんが、
ニュージーランドでは、これまで家禽(チキン)や家畜(牛や羊等)
の疫病が発生したことがありません。その理由は、ニュージーランドならではの家畜や家禽の肥育
のされ方と検疫体制にあります。ニュージーランドでは、牛や羊に関して、わずか一軒の例外を
除き、すべてが自然な環境で放牧され、牧草のみで育てられているのです。
この肥育方法はグラスフェッドと呼ばれ、その安全性に近年注目が集まっています。
その上で、ニュージーランドでは、飼料面でも環境面でも家畜や家禽の肥育に世界の中でも
最も高水準な政府の厳格な検疫法規制が敷かれているのです。
生肉の水分含有度は70%強です。
生肉以上のフードを目指すブッチ製品は、すべて生肉と
同じ70%の水分含有度に調整されています。フード自体の含有水分量が自然界の食事で
ある肉類に近いことによって、よりストレスの少ない消化吸収が可能になるのです。
一方、保存・管理のしやすいドライフードは水分含有量が10%程度。生肉と比べると
その水分の少なさに驚かれるかもしれません。
また、ドライフードを噛み砕いて食べると歯と歯茎の間にフードの残骸が残りやすく、
それが原因で歯垢が蓄積することで歯の病気につながる恐れがあります。
ブッチは水分量が
多いためそのリスクが少なく、また柔らかい食感なので、歯に問題を抱えるシニアの犬でも
安心して食べさせることができると評判です。
元気をつくる自然の必須脂肪酸。
細胞膜やホルモンを作る必須脂肪酸は、犬の健康には欠かせない大事な栄養素の一つです。
さらに血液をサラサラにし、流れをサポートする働きを持つ必須脂肪酸。その中でもとくに注目すべき
成分が、オメガ3とオメガ6です。
オメガ3はヒト用のサプリメントの場合、EPA、DHAの含有量がより高いという理由から、
魚油/フィッシュオイルを原料としたもので作られています。
ブッチにもそれらと同じ品質の
魚油ベースのオメガ3が配合されています。
また、ブッチでは人工精製したオメガ6はあえて配合していません。なぜならば新鮮な肉や魚
を原材料にすることによって、自然な形でのオメガ6が含まれているからです。人工精製された
オメガ6は、アトピーの原因になる可能性があるため、ブッチでは自然由来のものを基本にしています。
(Butchの成分)
●ブラックレーベル
ビーフ(生)、ラム(生)、チキン(生)、大豆、野菜類(ニンジン・コーン・エンドウ豆)、コーンハル(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)、玄米 (破砕・ゆで)、魚油(オメガ3脂肪源)、ゲル化剤(カラギーナン・ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ビタミン・ミネラル類(Ca、P、K、Na、Mg、Zn、Fe、Cu、Mn、I、Se、塩化コリン、ナイアシン、パンテトン酸、チアミン、リボフラビン、ピリドキシン、葉酸、ビタミン B12、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ケルプ
●ホワイトレーベル
チキン(生)、野菜類(ニンジン・コーン・エンドウ豆)、大豆、コーンハル(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)、玄米(破砕・ゆで)、魚油(オメ ガ3脂肪酸源)、ゲル化剤(カラギーナン・ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ビタミン・ミネラル類(Ca、P、K、Na、Mg、Zn、 Fe、Cu、Mn、I、Se、塩化コリン、ナイアシン、パンテトン酸、チアミン、リボフラビン、ピリドキシン、葉酸、ビタミンB12、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ケルプ
●ブルーレーベル
チキン(生)、コヘル(生・全体・ムロアジ)、玄米(破砕・ゆで)、コーンハル(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)、ゲル化剤(カラギーナン・ ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、魚油(オメガ3脂肪酸源)、パセリ、ケルプ、ビタミン・ミネラル類(Ca、P、K、Na、Mg、Zn、 Fe、Cu、Mn、I、Se、塩化コリン、タウリン、ナイアシン、パンテトン酸、チアミン、リボフラビン、ピリドキシン、葉酸、ビタミンB12、ビタミン A、ビタミンD、ビタミンE)、ユッカ
(Butchの摂取方法)
愛犬・愛猫の毎日のお食事として、適量を食べさせてあげてください。
(ButchはWEB限定商品です。お得な定期便もございます!)
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♪生フードは初めての挑戦ですが元々なんでも食べちゃう子達なので食べてくれるかどうかの心配はさほどありませんでした。
案の定、1回目からすごい食べっぷりでものの数十秒でたいらげてしまいました。
食べ終わったお皿を片づけようとすると待ってぇ~と追いかけてきます。
普段はそこまでしないのでとてもお気に召したようです。
そして変化といえば、お口の臭いに関して上の子(ポメスピmix♀12歳)は3回目くらいでかなり軽減していました。
ゴハンは1日2回なので2日目には変わり始めている事になります。気のせいかと思いましたが家族が確認してもやっぱり臭いが減ったとの感想。
下の子(スピッツ♀9歳)は8回目くらいで気にならなくなってきました。
フンに関しては、いつも立派なのをボトっと出していましたが小さめで臭いの少ないものに変化しました。2頭で3本食べきるまでにこんな感じですが、上の子の目の周りの赤みもほんの少し落ち着いたように見えるのでこのまま続けて様子をみたいと思います。
♪普段は固形の乾燥ドッグフードをミルクやお湯でやわらかくしてから与えています。ワンちゃんの健康面や食欲を考えて獣医さんに薦められるものを与えたいのですが、かなり高価でとてもじゃないけど毎日あげることは出来ません。
今回モニターさせていただいた「ブッチ」は無添加であってお野菜も入っていて、何よりお肉たっぷり、生肉以上の生肉らしいです♪
早速決められた分量を切り分けて器に盛ります。お肉臭いのかなと思いきや、とくに嫌な臭みもなく、何より新鮮な香りと色艶をしています。
香りが届くのか、足下には既に尻尾を振って待っている愛犬がスタンバってます(笑)
うちのワンちゃんは少食とか好き嫌い、アレルギーがあるわけではないので、出されたら出された分全て、そして、いくらでも食べてしまいます。
きちんと分量を切り分けて、残りはキャップしてしまっておけるのもなかなか考えられていますね。
器を床に置くや否や、「待て?」も言うまでもなく、すぐに飛び付きました。凄い食い付きでびっくりしました。
食べてる顔の写真を撮りたくて何度か挑戦したのですが、お決まりの「グルルル」と怒り声を上げます。ワンちゃんのお食事中は触ると危ないですからね…
結局カメラを向けるだけで怒るようになってしまい、食べ終わりの写真を掲載…
いつも綺麗に器を舐めてお食事終了なのですが、今回は器がいつにもましてピカピカ、そして器の側面まで舐めてます(笑)物欲しそうな眼差しでおかわりをねだってきました。お肉なのでここはあげたい気持ちを我慢。
アレルギーやアトピーのあるワンちゃんも多いと聞きます。うちは大丈夫ですが、そんなワンちゃんでも与えてあげられる「ブッチ」なので安心して与えてあげられることはもちろん、食い付きの良さはやはり美味しさの証、健康面なども考慮されているので、ただ餌を与えるだけではなく、ワンちゃんにも飼い主にも得られるものはたくさんあります。
食い付きがよくて、よく食べること以上に少しイキイキしているような今日この頃です。毛並みはトリミング嫌いで伸び放題でも、多少柔らかさが感じられる気がします。これも効果のひとつなのでしょう。
今回「ブッチ」をモニターさせていただいて、ワンちゃんが本当に美味しく味わって餌を食べる姿を見ることが出来たような気がします。お野菜などつい面倒で敬遠しがちなものも含まれているので、健康面も十分安心できるのではないでしょうか。本当にいいものだからこそ、多くの飼い主さんとワンちゃんに是非オススメ出来ると思います。
今回はモニターさせていただいて、愛犬共々本当にありがとうございました。
♪ブッチ・ジャパンさんの「無添加生ペットフード」を、我が家の三匹のフレンチブルドッグたちが試食させていただきました。
送っていただいたのは パッケージからして本格的で、 見るからに美味しそうな たっぷり800グラムの商品が三種類のセットです。
ありがたいことに、開封後 冷蔵庫で保存する時に使える 便利なキャップもついていました。
うちでは 普段のごはんはドライフードを与えていて、
そこにたまに調理したお肉や野菜をプラスしたり ごくたまに缶詰めのドッグフードをあげており、「生ペットフード」なるものは手にしたことがなかったので、
どんなものかとドキドキしながら封を開けてみました。
第一印象は「美味しそう!」 香りも見た目もとにかく美味しそうで 人間の私が思わず一口食べてみたくなるくらい。価格の安いドッグフードで クセのある強い匂いが気になって どうにも馴染めない商品もありますが、こちらのフードはすべてが美味しそうで 質の良さをヒシヒシと感じました。
それもそのはず、この生ペットフードは 全原料が新鮮で安心安全なニュージーランド産の最高等級のものを使用しているとのこと。あげる前から(これは喜んで食べてもらえそう!)と期待が高まりました。
カットしてお皿に盛り 適度につぶしてから与えてみると、予想以上の食いつきの良さ。三匹とも夢中で 一心不乱に食べてくれました。
もともとうちの犬たちは食欲旺盛ですが、情熱的に食べ終えた後、空のお皿を丁寧になめ続けて しばらく離れませんでした。
我が家の犬たち三匹中二匹が おやつやフードで体に発疹が出たことがあったため ちょっと心配だったのですが、無添加生ペットフードは グルテン等のアレルゲンを一切含んでいないためか、そのようなこともなく 安心して与えられることがわかりました。
写真で犬たちが食べているフードは 100%チキンが原料の「ホワイト」ですが、他二種(チキンとフィッシュが原料で タウリンが強化されており 犬猫共用フードの「ブルー」と 、ビーフとラムとチキンが原料で ベストセラーの「ブラック」)も同様にとっても美味しそうで、食いつきは満点でした。
三種類のお味が試せるセットはとても満足度が高く、全年齢対応のフードなので 7歳、6歳、3歳と 年齢がバラバラの我が家の犬たち全員に同じものをあげられるところも良かったです。
多頭飼いでフード代かかかるので すぐには無理ですが、とても良い商品と出逢えたので、将来的には愛犬たちの健康を考えて 無添加生ペットフードに切り替えていけたらいいな と思いました。
愛犬の食にこだわって しっかり健康を守りたい飼い主さんにオススメしたいです。
♪ブッチのトライアルセット早速試してみました。
一本800gって思っていたよりも多く、ぎゅっとぎっしり詰まっていて
これは家のチワワ一匹だと食べきるまで大変かも?と思いつつ封を切ってみました。
フード自体は割りと柔らかく、美味しそうないいにおいがします。
賽の目切りにしていつも食べてるフードと一緒に与えてみましたが、
美味しいのか食いつきがすごいw
警戒心が強い子なのでいつもは始めて食べるものは警戒してちょびちょび食べて
安全確認するのに
そんな事もなく一心不乱にもぐもぐ食べてあっという間に食べ終えました。
食後、お腹がゆるくなったりしないかな…と心配したのですが、そんな事もなく
通常通りの良いお腹!
やわらかさや食いつき、満足度を見てると
シニアになっても美味しく食べてくれそうです。
今、一本目を食べてるところなので、引き続き食べてもらって
一番気に入った味を続けて利用したいと思える商品です。
♪商品が届きましたので写真撮ろうと並べただけなのに嗅覚が鋭いからかパッケージを匂った後舐め始めました。
写真辛うじて1枚撮って商品を手に取ろうとしたら、誰にもあげないぞ!と怒ってずっと手で押さえて守ってました。そしてブルーのが一番気に入ってたらしくパッケージごとガブリとしちゃいました。
余程美味しいのでしょうね。しばらくて全て取り返し歯形のついたブルーのからあげました。最初は少量からなのに生フードだけ選んで食べてしまいもっと欲しいとねだられ結局50gぐらいあげたかもしれません。
この商品が届く前にしばらく食欲が無くて何も食べなかったので仕方なく添加物の入ってるパウチフードを買って与えたのに要らないと一口も食べず絶食したままでしたが、これは本当にパッケージごと噛んでしまうぐらい気に入ってもらえまして嬉しかったです。
冷蔵庫にいれた後もまだまだ欲しそうにどこに隠したんだーと探しています。
(ButchはWEB限定商品です。お得な定期便もございます!)
